一人暮らしの洋服収納方法!入りきらない服の対処法と減らすコツ


1人暮らしの賃貸住宅ではクローゼットがないことや、あってもかなり狭いことが多く全ての洋服をしまうのは難しいことが多いです。収納力重視で洋服ダンスなどを置くと生活スペースがかなり狭くなりますし圧迫感が出てしまいます。
手持ちの洋服を確認して、自分に合う収納方法を選びましょう。
  

一人暮らしの狭い部屋の洋服収納は工夫が必要

今まで友人知人の多くの部屋を見た結果、多くの人は部屋にハンガーラックや棚を置いていて元々付いていた収納に洋服が全て収まっている人はほとんどいませんでした。
実家にあるものを全て持って行って収まるかハラハラする前に今の手持ちの洋服と収納場所のサイズを確認しておきましょう。

  1. 手持ちの洋服の量を確認
  2. 冬物が一番かさばるので冬物+通年を置けるスペースが必要となります。
    一度全ての洋服を出して、洋服を一年中着る物、シーズン物に分けます。

    目安でいいので畳む・ハンガーそれぞれに必要な収納スペースを測ってメモします。

  3. 収納方法を選ぶ
  4. 可能なら引っ越し先の収納場所の広さと必要な収納スペースを測り、ハンガーの多さから収納方法を選びます。


一人暮らしの小さな部屋では狭いクローゼットや押し入れしかないか収納がないと思いますので、個人的には画像のような出し入れしやすい引き出し収納と次のハンガーラックがオススメです。

  • ハンガーラック(パイプハンガー)

  • 1,600円程度からあり最も安く、画像のようなシンプルな物からキャスター付きや折りたためるので手軽に移動できるのが魅力です。
    主にハンガーをかける物で足元の土台部分に少し荷物を置ける物もあり、畳んだ物の収納が別にあるならこれだけで足りると思います。

  • 突っ張り棒のハンガーラック
  • 最近増えている床と天井の縦に2本の棒を突っ張り、横に板や棒を取り付ける形のラックは縦にも収納量が増えて省スペースを有効活用できます。ラック自体は固定されるので移動しにくくなりますが、壁や床を傷つけずに済みますし床の掃除がしやすいです。
    ある程度の洋服の量をかけられる物は3,000円以上の物が多いようです。
    また同じ作りでディアウォールと木材などでのDIYも部屋に合わせたサイズで作れるため人気です。

  • クローゼットハンガーラック・ワードローブハンガー
  • 立方体のラックに布や不織布のカバーが付いていたり、小物置きなどハンガー以外の物も置ける簡易洋服棚。たまに箪笥(タンス)のように引き出しの付いた物もあります。
    3,000円程度からありますが便利な物ほど高くなります。
    商品数が多いのでサイズやインテリアに合わせて選べますし、あまったワイヤーラック(シェルフ)があればS字フックをかけて棒を付けて布(ホコリ除けカバー)で自作することも可能です。

私の部屋は元々ベッド下収納が付いていたので、実家で使っていた小さい3段チェストと1,500円ほどの折りたためるパイプハンガーを用意しました。シーズン物をベッド下とパイプハンガーにかけて、通年使える靴下・インナー・カーディガンなどはチェスト収納出来ました。

ですが、クローゼットハンガーラックなどに収納するとしても、一年分の洋服は部屋に入りきらない場合が多いと思います。シーズンオフの物は虫が出ないように段ボール以外の方法で保管しましょう。

洋服が収納に入りきらない場合の対処法

クリーニングの保管サービス・トランクルーム(貸倉庫)は有料ですが、部屋のスペースに影響されず確実に保管できます

  • クリーニング+保管サービス
  • クリーニング店によるクリーニングと保管のサービスです。特にコートなどのかさばる物を一定の温度・湿度でキレイに保管してもらえます。
    繊細なサテンや革製品、ブランド品などもプロが保管してくれる安心感がありますし、クリーニング前の状態などを写真に撮っていて状態もWEB上で確認出来るサービスがあるなど工夫されています。
    大手サイトをざっと見てコスパが良い所で10着のクリーニング+保管最長9か月で8,000円弱でした。一見高く感じる料金ですが納得のサービス内容だと思います。
    洋服が好きでお金をかけられる、持っているブランド品が多いのであればオススメの保管方法です。

  • トランクルーム(貸倉庫)
  • こちらは収納場所を月額で借りて自分で管理する方法です。
    洋服に適した保管環境かはわかりませんが、設置場所(屋内・屋外)や大きさなど選べる・洋服以外の物も収納可能・自分の好きな時に取りに行けることがメリットです。
    トランクルームは月額数千円~数万と場所によってかなり価格差があります。
    ざっと見た感じでは地方都市がお得なようなので洋服だけでなくて色々と荷物がありそうな人は新居近くを確認してみるのもいいかもしれません。

  • 収納サービス
  • まだ新しいサービスで、先ほどのトランクルームと同様に保管することがメインのサービスですが管理はお店の人がしてくれます。専用の無料段ボールに入れて送り、プランによって保管方法やサービスが変わります。洋服の場合はハンガー保管やクリーニング、不用品をそのまま出品することも可能です。
    有料保管方法としては恐らく最安値の月額数百円から保管してもらうことが出来てスマホやPCで手配して預けられます。ただし使う時に取り出し送料という料金が別に1箱千円弱かかります。
    物の管理が苦手な人、近くにトランクルームがない人にオススメです。
    個人的には荷物に適したプランを選ぶことで家で保管するより便利そうだなと思いました。

一番お金がかからないのが実家に送ってしまう方法です。かかるのは配送料のみで済みます。
しかし誰か受け取る人がいる必要があったり、カビ予防・防虫のためにも梱包を開けて棚やケースにしまうかハンガーにかける手間がかかったり実家も狭い場合などは難しいかもしれません。

私も実家で受け取り・配送してもらえたのですが、年に2回ほどですが自分が面倒になってしまったのでそもそもの洋服の量を減らすことにしました。

少しでも洋服を減らすコツ

収納に手持ちの洋服が収まらないことがわかり、色々調べた結果シンプルに生活するミニマムな生活を真似して洋服を減らすことにしてみました。
最小限の物だけ部屋に置いて他を全て実家に送りました。減らした当初はスッキリ気持ち良かったものの、系統のバラバラな服が多かったのもあり上手く組み合わせられなかったり着たい服がないなど徐々にストレスを感じ上手くいきませんでした。今思うと目指す場所が極端でした。自分の生活に組み込めなければムリが出てしまい上手くいきません。

私はトップスが〇枚、ボトムスが〇枚などバラバラに考えるのではなくて、洗濯やコーディネート(着回し)を中心に考えるべきだと思います。
つまり、着まわしが上手い下手とかではなく毎回洗濯するアイテムは何か、洗濯の頻度は何日ごとか、着回し出来るアイテムなのか、など人によって生活が違うので必要な最低限の枚数が違うのです。例えば着回し出来ない物も含めて毎日洗濯するなら2~3セット、一週間に1回の洗濯なら9セットくらいは最低でも必要だとわかります。
それに加えて「今」着たいと思えるか、「この1~2年で」着たかを基準にすると今ある洋服もかなり減らせると思います。

もしも今着たいと思える洋服がない場合はチャンスかもしれません。
そもそも自分で洋服を購入せずに、洋服レンタルサービスを利用してしまえば今着る物以外に収納場所を取られることはありません。洋服にこだわりがなかったりセンスに自信ない場合はむしろがむしゃらに買いあさるよりも色々試せてコスパがいいのではないでしょうか。目安としては大手洋服レンタルサービスで3,900円で15着など月額数千円で利用できます。インナーや靴を自分で用意すればトップスなどを着まわせる分レンタル出来ていつでもオシャレな最新のファッションを楽しめます。

まとめ

洋服収納は部屋の間取りや洋服の量に合ったハンガーラックを選びましょう。
最低でも洗濯回数に合わせた着回し出来る分を収納し、入りきらない洋服は実家や有料サービスを上手く使い快適に自分だけの部屋を満喫しましょう。

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