一人暮らしの掃除で最低限するべきことは?簡単しやすい部屋で快適に


新生活での1人暮らし、自分だけの空間が出来る楽しみと同時に掃除まで手が回るか不安もありませんか?
ただでさえ慣れない新しい環境で生活サイクルも変わります。
初めから全て完璧にしようとすると辛くなってしまう時もあると思いますので、楽に掃除が出来る仕組みを作ってキレイな家でくつろげるようにしましょう!

一人暮らしの掃除で最低限するべきことは?

基本的によく使う所・汚れやすい所を中心に掃除します。一般的に汚れやすいのはキッチン・お風呂・トイレです。この三か所は出来るだけこまめに掃除しましょう。
掃除と言ってもほとんどが「飲み物をこぼしたら拭く」そんな程度で大丈夫ですので、汚れを放置しないことが大切になります。特に自炊する場合は食器洗い後に排水口まで、湯舟に浸かる場合は浴槽まで毎回掃除しましょう。臭いやぬめりがほとんど発生しなくなり大掛かりな掃除が必要なくなります。

普段の掃除

    お風呂

  • 湯舟を使ったらその日に浴槽を洗う(シャワーだけなら省略)
  • 入浴後、壁やボトル類にお湯・水の順に汚れをサッと流して換気扇を回しっぱなしにする
  • キッチン

  • 生ごみを出しっぱなしにしない。(ゴミ袋の口を閉める)
  • 洗いものをしたら排水口まで洗う
  • トイレ

  • 汚れが付いた時に拭き取る
  • クイックルワイパーやコロコロで髪の毛ホコリを取る(床にホコリが集まっているので朝一か帰宅直後がオススメ)

掃除ではないのですが、出来れば天気のいい日に換気して空気を入れ替えましょう。気分転換にもなりますしカビの予防になります。

    余裕があれば

  • 汚れた食器は溜めない。翌日には片付ける
  • 料理や洗い物の水・汚れが付いたり垂れたら拭き取る
  • 便座の裏側は汚れやすいので、流す前に便座も拭く

この3つも気を付けられると気持ち悪い汚れと対面しないで済みますし、ゴキブリやコバエなどを予防できます。

また立ちションをする人は壁まで汚れます。放置すると公衆トイレの様に臭いが染み付いてしまうので座りションにするか小まめに壁まで拭き掃除が必要です。
(排泄直後の尿は病気じゃない限り無菌なので“衛生的には”触ってしまっても問題ありません。)

月1回

時々の掃除で頑固な汚れになるのを防止します。

  • トイレ:便器フチ裏に酸性洗剤をかける。
  • リビングなど:棚の上などのホコリをとる(ティッシュかハンディモップ)
  • ベット:布団やマットレスを掃除機掛け
  • 数か月に1回

  • キッチン:換気扇フィルター交換

汚れを放置してしまうと頑固で厄介な汚れになることが多いです。そうすると休みに帰るはずの部屋が居心地悪くなってしまいますよね。
上に書いたことは難しそうですか?
大変そう、めんどくさそうに感じる人ほどして欲しいことがあります。それはズボラなのに褒められることが多かった私の部屋で実践していた、掃除を簡単にするための部屋作りです。

一人暮らしの掃除を簡単にする方法

私は入居時に掃除がしやすく、キレイに見えることを第一に家具や物の配置を考えました。

    私がしたこと

  • 物を減らす
  • 基本中の基本かもしれません。そもそも部屋に物をあまり置かず最小限の物だけにして掃除が楽に済むようにします。
    物がないと心配になるかもしれませんが、足りなければ後から買い足すつもりでいたら意外と必要ない物が多かったです。

    まだ物の少ない最初の段階でしばらく生活し、その部屋の一番スッキリした状態を頭にインプットさせます。
    ダイエットで具体的になりたい画像とかを用意するといいと聞いたことありませんか?精神論が役にたつのかと疑問に思うかもしれませんが、人って意外と単純で想像出来ることは実現しやすいそうです。
    私も実際に実感したので、友人に聞かれたら具体的なイメージ画像を用意するように勧めています。

  • 大きめのかごを用意して床に物を置かない

  • 特にトイレは床に置いてしまうとそれだけでその物まで汚れた感覚になってしまうと思います。便器の上の邪魔にならない空間に突っ張り棒で棚を作り、そこにトイレットペーパーや洗剤などの入ったニトリで買った穴のないかごを乗せていました。

    リビングも床に余計な物がないと掃除がしやすいですし、床の面積が広いとそれだけで部屋全体が広くキレイに見えます。ブランケットや脱いだ洋服、バックなどよく使う物を毎回しまうのは面倒なのでかごを用意して床に直接洋服などを置いて散らかさないようにしていました。掃除する時もかごを移動すればいいので楽でした。出来れば普段目に入る場所に置くので少し可愛いものがいいです。(私は300円ショップでハートの穴が開いたかごを買いました。)
    そこに入る分だけはその日片付けなくてもいいと決めると気が楽ですし、普段から使う物だけ出すようになります。また収納はそのかごが隠せるスペースだけ開けておくと急に人が来た時もかごごと隠せばスッキリ見えます

  • こまごました物は箱や紙袋に入れる
  • 隠せる収納がほとんどなかったので一部のアクセサリーなどを見せる収納もしました。ですが、物を出し過ぎるとどうしてもごちゃごちゃしてしまうのでメイク道具や文具類などは蓋つきの箱に入れて使う場所に置いていました。また、普段使わない物やストックは紙袋に入れて口を折ってカラーボックスか収納の奥に入れていました。生活感を消したい人にもオススメの方法です。

  • 掃除用具は使う場所に出来るだけ近い所に置いておく
  • ブラシや洗剤は先ほどのトイレ同様、邪魔にならない場所に蓋のないかごに入れて置きます。私は蓋があるとそれだけでめんどくさくて使う回数が減りました。苦手な物ほどワンアクションで使えるようにした方がいいです。

    私の部屋はフローリングにベットだったのでベットや洋服はコロコロで掃除し、床はリビングに入ってすぐの隙間にクイックルワイパーを置いていて、帰宅後荷物を肩にかけたまますーっと髪の毛やホコリを取れるようにしていました。
    こぼしたり小物に付いたホコリはティッシュで気が付いた時に拭く。(汚れがあったらアルコールジェルをティッシュに付けて拭いていました。)

普段こんな簡単なことしかしていなくて掃除機もかけてない部屋なのにみんなは私のことをマメに掃除しているきれい好きと勘違いしていました。

ここからは掃除とは違うことのように見えて関連していたと個人的に感じたことになります。

  • 物の色や大きさをそろえる
  • カラーコーディネートは印象としてだけでなく効率の面でも重要な部分になります。余裕がある時にはストレスを感じないごちゃごちゃ感も、疲れている時には無意識のうちに目や脳に負担をかけてしまいます。
    私たちの脳は一度に処理(判断・理解・整理)できる量がある程度決まっているそうなので、不必要な情報(乱雑な色や文字)は取り除いた方が使いたいことに集中することが出来ます。

    私は壁紙に合わせて家電・カラーボックスなど大きい物は基本的に白、差し色程度にピンクや茶の物を使っていました。メインの色を決めて部屋全体を3色にまとめるとそれだけである程度オシャレに見えます
    さらに日中はあまり光が入りやすい部屋ではなかったのですが、隣接する友人の部屋と比べて白をメインにしたことで部屋全体が明るく感じたので正解でした。

  • 家具家電は出来るだけ低くする
  • いくら床面積が広くても全面が背の高い家具ばかりだと圧迫感が出てしまいます。
    部屋の間取りによって難しいと思いますが、部屋の入り口と自分が主に座る場所の正面は低い家具を使うようにすると圧迫感のない部屋になります

    私はカラーボックスを横に倒して使ったりして冷蔵庫より高さのある家具を置かないようにしました。先ほどの色を少なくすることと合わせることでより落ち着く部屋になりました。

  • 出来るだけ換気をすること

  • 花粉の時期は辛いかもしれませんが晴れた日には出来るだけ窓や扉を開けて空気の入れ替えをします。
    先ほどもお話したように気分的にスッキリすることと湿気を逃がしてカビの予防にもなりますし、何よりこもった生活臭を定着させないようにしていました。

    体臭と同じように生活臭は毎日嗅いでいる住人には感じにくくなるようなので換気をして軽減しましょう。香水や芳香剤で誤魔化そうとする人もいるのですが、臭いが混ざってしまい強烈な臭いになりかねません。原因となる汚れを取り除くのももちろんですが、私は臭い掃除の一つとして換気もしていました。

  • 友人にいつでも部屋に来ていいと伝えておく
  • これは気持ちの部分で適度な緊張が出来ると言う意味で効果的です。
    私の場合は寮だからこそかもしれませんが、実際に色んな人と部屋行き来していて無意識のうちに見せたくない部屋にならないように片付けられていたと思います。

一人暮らし掃除しやすい部屋のメリット

思ったよりも掃除は簡単でかなり快適でした。物が少ないので場所を把握するのも簡単ですし入居当初は狭いことがデメリットかと思っていたのに掃除する範囲が狭くてかなりのメリットでした。
また、主婦になって振り返ってみると部屋を汚すのが自分しかいないので家族がいるより汚れにくいですし、後で自分が掃除することになるのがわかっているから汚したその場で掃除するので頑固な汚れになることが無かったです。

友人たちと各部屋を行き来することが多かったのですが、寮で同じ間取りのはずなのに広い・きれいと言われることが多かったのが嬉しかったです。ズボラで簡単に褒められるなんて得ですよね。

汚したその場で掃除することが苦手な友人も何人もいました。そのなかでも元々の物が多い人の部屋は掃除のために物をどかすのが大変なせいか、汚れやすいように感じました。
私も物が多かったら同じように掃除が出来なかったなと思うので最初に部屋を作る時に出来るだけ最小限の物だけにすることが本当に重要だったと感じています。

まとめ

1人暮らしの掃除の大変さは最初の部屋づくりにかかっていると言っても過言ではないと思います。
最小限の物で生活し、汚れたその時に掃除が出来るように掃除用具を使う場所の近くに置いておくなど、始めに効率を考えることで楽にキレイな部屋をキープしましょう。

皆さんも自分だけの部屋で新生活を楽しんで下さいね。

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