大便でトイレ汚い!使い方確認と便器こびりつきを落とす簡単方法


どうしたらこんなに汚れるの?ってほど汚れていると、自分で掃除してくれていないこともショックだし困惑してしまいますよね。
 
こびりついた汚れは落ちにくいし、人の汚したトイレを掃除する切なさも辛さも出来る限り軽減したいですね。
聞きづらい・話しづらいことかもしれませんが、我慢しすぎると生理的嫌悪を覚えるようになってしまうので勇気を持って話してみましょう。

 

下痢?トイレが汚い原因は?

まず初めに考えたいことは大便がこびりついてしまう原因です。
本人が汚れていることを把握していない場合もあると思いますので、原因をあらかじめ予想をした上で使い方や体調などについて話を聞き、対策を話し合います

便器の状態から考えられることは何でしょうか。目をそむけたくなるかと思いますが、真面目に考えてみましょう。

そもそも流していないせいで端から固まってこびりつくのか、流してるけど下痢っぽい細かい汚れが飛び散っているのか、ねっとりした汚れが流れ切らずにべたっとついているのか、水の流れない部分についてしまっているのか、ウォシュレットで拡散したように便座の裏まで跳ねているのか、など掃除をしながら観察してみます。

家族がトイレの使い方を改善するために出来ることは?

トイレを流さない場合

流さない理由は何でしょうか?
節水が理由なら、節水型トイレにリフォームするか、手間はかかりますが月々の水の使用量や消臭剤、掃除用具の値段などを具体的に数字で見せて、使用するたびに流した方がコスパがいいことを明確にするとすんなり流してくれるようになるかもしれません。
それでも譲らないようなら自分がトイレの前を通るたびに、中を確認せずに流すようにするという方法もあります。
節水のはずが余計に流すことになるかもと思い、渋々自分で流すようになった方もいるようです。

単に忘れてる場合が実は一番厄介で、根気強く躾ける必要が出てきます。
お金があるなら、時間が経つと自動で流してくれる自動洗浄機能付きにすればいいのですが、現実的には難しいと思います。
そのため嫌な役割になってしまうのですが、綺麗に使うこと・使ったら流すことを根気強く伝えましょう。
「トイレマナーに関しては子どもだと思うことにして、厳しく言って直させた」と言っている人もいます。
激昂するのではなく淡々と厳しくり、出来たら褒めたり優しく接することを繰り返します。
それでも言う側は気分がいいものではないので、私なら「オシッコやうんちで身体の状態がわかるから、すぐに出ないで見てみてね。」と言って見るようになってから流すように徐々に誘導するかもしれません。
 

流してるけど流れきっていない場合

 
流しているけど細かいカスが付いていたり、ねっとりくっついて流れ切っていない場合そもそも水流が弱い可能性があります。
これは洗浄水量という流れる水の量を調整が必要です。

我が家がそうだったのですが節水トイレになった途端、夫の便のカスが便器のあちこちについていました。
大のレバーで流していても残っているようで、本人は流したからOKと思っているし次に入った時についていても気にしないようでした。
2回流すようにしてと言ったのですが、1度流すと次に流せるようになるまで時間がかかるのでなかなかしてもらえませんでした。そのため、しばらくはこまめに掃除をしていましたが、水量調整でいくらか汚れが減ってマシになりました。
(我が家の場合、以前同棲していた時は問題なかったことと、水量調整で水量を多くしたら勢いが強く下痢だと水流でかき混ぜられて広がり、飛び散ります。
下の方についた重くて油っぽい便のべっとりくっついた物は流れきらない状態なので、完全に流れきらないのは夫の使い方ではなくトイレ自体の問題もあるように思います。そのため水量調整だけでなく、誰でも掃除しやすいように工夫しています。) 

ウォシュレットで拡散している場合

水流が強すぎるか使い方の問題の可能性があります。
強すぎる場合は便座まで飛び散っているかもしれません。「中」だと飛び散らないようですが、中に入るくらい強い水流で洗いたい男性もいるので厚紙や段ボールで「強」が押せないようにカバーしている家庭もあるようです。

他にも排泄しながらウォシュレットを使っている人もいるようで、そのように使い方が悪ければ飛び散るのは必須です。
この使い方は癖になってしまうようなので止めさせるのは難しいかもしれません。
実際、なかなか排泄がスムーズにいかない人は水流で排泄を促すとスムーズに出てくるのでクセになってしまうのだとか。

しかし、通常ノズルは洗浄されてから収納されるますが、この方法で排泄する場合はノズルにくっついてとれない汚れが出てきて臭いの原因にもなります。
私なら「便器は水を流して汚れをキレイにしてるように、ノズルの汚れもキレイにしてね」とお願いしてみます。
それでも掃除を自分で出来ないなら、何となく流さないタイプの人と同様に厳しく接するかもしれません。

便器のこびりつきを落とす簡単掃除方法は?


基本的に便座などの汚れのためのウェットシートと漂白剤入りトイレ洗剤(逆さにして便器の裏にもかけられる形の容器のもの)は独身時代から変わらない掃除用具です。

以前は毛のついたブラシを常備していましたが、ブラシでこすって汚れが跳ねたり、汚れが付いたまま収納されていたことがあり汚いので無くしました。代わりに使い捨ての洗剤付きペーパーとそれを掴むハンドルがセットのトイレブラシを購入しました。

少し曲がっている持ち手のおかげで便器のフチの裏側や水流の届かない場所に飛んでいる汚れを顔を近づけることなく、手で直接触ることなく掃除出来るようになり、使い捨て洗剤ペーパーのおかげでトイレ掃除の嫌悪感が減りました。
 
トイレットペーパーを汚れに乗せてからたっぷり水分をかけて濡らします。たっぷりの水がポイントです。しばらく置いて次に使用した時に流します。水流で自然に落ちない場合はこすります。
頑固な時にはトイレットペーパーに洗剤をかけてしばらくパックした状態にしてから流すとキレイになります。
ブラシがない場合もこびりついたカス自体は便器の水でふやかせば簡単に取れます。
しかし、定期的に擦って掃除をすることで、着色汚れや見落としやすい小さな汚れカスを落とし、水垢の予防も出来ていると思います。
 
我が家はウォシュレットの使い方に問題はないのですが、それでも身体の下にノズルが伸びて水流を出す構造上、自然とノズルが汚れると思いアルコールスプレーしていました。
今後は専用のスプレー缶などの洗剤が簡単そうなので用意して掃除するようにしたいと思います。

まとめ

毎日使う家のトイレが公衆トイレのように落ち着かないのは悲しいですので、家族みんなにとって使いやすいよう話し合い解決したいですね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする