浴槽もらい錆の落とし方!茶色い点々に効果的があった方法と失敗点


 
突然現れた小さな茶色い斑点
 
普通に掃除しただけだと落ちなくて、新築なのにどうしよう!と焦りました。
 
出来るだけ浴槽にダメージがないように落としたかったので、メーカーに問い合わせてから自己責任で試してみました!
 
我が家が人工大理石だったため樹脂で出来ている(FRPと人工大理石)浴槽向けのもらいサビの落とし方と失敗点をご紹介します。
 
  
 

浴槽のもらい錆の落とし方は?

 
取説やメーカーのHPでは歯磨き粉をスポンジに付けてこする方法が書かれていまいしたが、
私の場合は気が付いた時には時間がたっていたのか、合計10分ほどこすったのですが落ちませんでした
 
効果を高めるためにラップで試しても変わらず色も薄くならなかったので他の方法を探すことにしました。
 
 
調べてみた安全そうな方法は、大きくわけると
クリームクレンザーやお酢と研磨剤など「研磨剤削って落とす方法」と「還元型漂白剤色素を取り除く方法」の2つでした。
 
メーカーにいくつかの方法について使用可能か問い合わせてみるとデメリットを教えてくださいました。
 
調べたものと合わせて簡単に2つの方法の特徴をまとめます。

研磨剤で削る方法のメリットとデメリット

変質の心配はほとんどない
入手しやすい
(既に持っている方が多いかも)
×表面がが付き、水はけが悪くなる
×汚れが付きやすくなる
(以前よりカビなどが発生ししやすい。)
 

還元型漂白剤で色素を抜く方法のメリットとデメリット

が付く心配はない
×変色する可能性がある
×排水口のステンレス部分が腐食する可能性がある
×商品が少ない。衣類用しかない。
 
※大手通販サイト3社で探したところ、個人的に今回の使用(漂白)に適した商品だと思えるのは花王のハイドロハイターのみでした。
(漂白が目的の二酸化チオ尿素かハイドロサルファイトをメインに使用している商品という基準でAmazon、楽天、Yahoo!の数百商品を確認しました。2018年10月末現在)
 
 
そして他にも両方に共通したデメリットがあり、
×表面の光沢が無くなる
×肌ざわりなどの質感が悪くなる
この2つは、どの方法を試した場合も避けられそうにありませんでした。
 
そもそももらいサビ自体は飛び散ったり深くまで侵食することはないそうです。
(本来サビないはずの場所に出来たもらいサビ限定)
そのため個人的には焦って落とさずに、質感が変わってしまってもいい覚悟が出来てから行動するのもありかなと思いました。
 
 
また、どの方法も浴槽としての機能に損傷はありませんとのことでした。
オススメの方法などは明言を避けていてわからなかったのですが
「どの方法も使用方法を守っていれば浴槽として問題なく使えるので、デメリットを理解して自己責任で取りましょう」
と言う意味で受け取り、気になっていた方法をいくつか試してみることにしました。
 
 
とは言え新築の我が家。
傷が付かないで落とせたらいいなと淡い期待が捨てきれなかったので、出来るだけ傷を付けない方法を探しました。
(変質についてはすぐに表れなくても経年劣化と共に現れそうなのでそれもちょっと怖い…)
 
結果、まず最初に試した方法は、酢酸が鉄を溶かす性質を活用した方法となります。
食用酢(弱い酢酸)で工具などの頑固なサビが付いている物を煮込み、溶かして落とすという方法を目にして個人的に思いついた方法です。
 
浴槽用にはどこにも載ってない方法だけどお酢で変質の心配がないことを調べてから実験してみました。
 
ただし浴槽は煮込めないので効果は下がりそうですが電子レンジで温めたお酢で試すことにしました。
実際に行った方法は以下の通りです。
 

①キッチンペーパーに酢をひたひたに染み込ませ、ビニール袋に入れ、ビニール袋の口を軽く縛る
②電子レンジを出来るだけ高温になるように設定し、温める
③もらいサビの部分も温水シャワーで温める
④酢を染み込ませたキッチンペーパーをもらいサビの部分に貼り付け、上からラップでパックする
⑤5分ほど置いて外し、こすって洗い流す
⑥上の①~④を数回繰り返す
 
※人造大理石は天然石部分が変質する可能性があるのでこの方法は試さないでください。
 
落とせたらラッキー!のつもりで試してみました。
が、残念ながらまったく変化がなかったです。どこにも載ってないわけですね(笑)
 
 
次に、多少の光沢ハゲや細かな傷を覚悟してクレンザーを試します。
 
と言ってもやはり私は諦めらなくてできるだけ傷をつけたくなかったので、研磨剤不使用のクレンザー万能Jrくんを使用することにしました。
(IHや合皮、ガラスなど他の箇所にも使えるようなので、今回思い切って購入してみました)
 

浴槽の茶色い点々(もらいサビ)を落としてみた


まずはメラミンスポンジに少し取ってこすってみます。
 
…ここで重要なことを思い出しました。
理由は後述しますが、一言で言うならメラミンスポンジでこすっちゃダメ!です。
綿棒に切り替えます。


綿棒を一度濡らして固く絞ってから万能Jrくんを取り、こすります。
少しこすって拭き取ってみるものの変化がなく、めげそうになりましたが
万能Jrくんをたっぷりとった方がいいようです。
2、3回付け足してくるくるゴシゴシこすってたら取れました!
どこにあったかわからなくなってしまったくらいです

ティッシュで軽く拭き取って水で流します。
目視出来る傷もなくもらいサビがキレイになりました!!!
 

ただ…写真だと分かりにくいのですが光沢が薄れました…
(グレーで囲った部分が光沢が落ちた部分、オレンジがサビのあった部分)
一瞬万能Jrくんのせい!?とも思ったのですが、人口大理石の使用OKなのでたぶんメラミンスポンジかな?と思います。
万能Jrくんの方はむしろツヤが出るのでツヤ消し商品に使わないでと書かれていて、
メラミンスポンジは塗装のある物は取れてしまうので使えないと書かれているので、間違えて使ってしまった自分の責任です。(やってしまった…)
 
 
また、汚れの箇所だけこすってしまうと境目がはっきりしてしまうのでプロ周辺から広い範囲でこするそうです。
今回は光沢が落ちてしまうのは最小限の範囲にしたかったので綿棒で試してみました。
狭い範囲だけに使えるし、力が入りすぎない点も良かったです。
もし、またもらい錆を発見したら万能Jrくん+綿棒で取り除きたいと思います!
 
 
 
今回万能Jrくんで落ちたので検証できませんでしたが、万能Jrくんがない・落ちない場合はクレンザー+綿棒がオススメかもしれません。
(我が家はタカラでしたがリクシルのキレイ浴槽には万能Jrくん使用不可みたいなのでクレンザー使用しましょう)
 
還元型漂白剤については現段階では衣類用商品しかないので、最終手段として注意しながら使用した方がいいのかなという印象です。
実際私もデメリットから(お酢)→万能Jrくん(研磨剤不使用)→クリームクレンザー(研磨剤入り)→還元型漂白剤の順に試す予定でした。
 
 
万能Jrくん、クリームクレンザー、還元型漂白剤、3つの検証はそのうち試したいと思います。
 
 

まとめ

 
個人的に出来てしまったもらいサビのベストな落とし方は、綿棒にたっぷり万能Jrくんをとって汚れをピンポイントでこする!
これを我が家の定番にしようと思います。
 
 
また、こする物については個人的に綿棒を気に入ってるだけで、布やナイロンスポンジをオススメしてるメーカーさんが多いかな?という印象です。
 
いずれにしてもいつもの掃除には優秀なメラミンスポンジですが、コーティング剤が塗られている部分への使用は避けた方がいいと思います…
せっかく研磨剤不使用のクレンザーを使ったのに失敗でした。
 
どの方法を試す場合も、私のようにうっかり失敗しないようデメリットを把握して使いましょう!
 
 
 

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