ダイソン掃除機って何がいいの?本当にいいの?購入後に評価してみた


イメージで選ぶと失敗しがちな掃除機選び。
性能やコスパに大満足!後悔しない私なりの選び方、実際に使ってみた私にとってのメリット、デメリットと対策をご紹介します。
   

ダイソン掃除機って何がいいの?

サイクロン掃除機ダイソンを選んだ経緯

ダイソンを筆頭に基本的にサイクロン掃除機は高価な商品ばかりので当初は予算的に断念していましたが、自分の生活をイメージして手軽に掃除出来ることを最優先に吸引力・排気が優れているサイクロン式コードレス掃除機に決めました。それでもネットで見ていたら色々な商品があり、選びきれなかったので家電量販店で実際に見て触って比べて選びました。

    ※責任逃れとかメーカーを批判したいわけではありません。
    口コミは掃除する範囲・頻度、掃除にかけられる時間、綺麗好き、ズボラなど生活も好みも違いますし、メーカーの紹介は偽・擬似(似非)サイクロンも上手に書かれているので、私自身がよくわからないまま漠然とイメージで選んでたら確実に失敗していたので参考にしてもらえたら嬉しいです。だけど私とあなたの生活もまた違うから参考にしかならないよ。ってことです。

漠然と掃除機をどう選んだらいいか迷われている方は大体どんな種類があるのか把握しご自身の生活をイメージしながら優先順位をつけて、本体の形や集塵方式を選んでみてください。後悔しにくい選び方になるかと思います。
 
では選んだ理由とメリットデメリットを順にお話します

ダイソンを選んだ理由

先ほど言ったように商品数が多いこととまたいくつか選んだとしても公式の商品スペックでは甲乙つけられなかったのですが1つだけ判断出来たことがあります。運転時間です。商品HPを見ていただくとわかると思いますが一回の運転時間は案外短いんです。
そこでその時間だけで自分の家の掃除が出来るのか普段の掃除の時間と時々の家全体掃除した日の2パターンに分けて古い掃除機で時間を計ってみました

    普段の掃除が30分(1階の16帖と洗面・トイレ)
    時々の全部屋掃除が1時間強でした。

    総務省から最新の2013年データを見ると
    全国の持ち家の平均が122.3㎡ 
    借家の平均が46.0㎡
    我が家は2階建て、延べ床面積34坪、約112㎡(収納・洗面所・トイレ・廊下・階段を除いた6部屋42帖(畳))なので、持ち家の大体の平均値として目安として参考に出来ると思います。

また、口コミや店員さんのお話などからメーカーで差はあるものの運転時間の目安は普段の掃除に弱モードや通常モード、カーペットなどの取りにくいゴミに強モードにしたところ、ダイソンと数社が候補になりました。
(この時点で時間の長いダイソンかなーと思いつつも、うるさそうとか価格のわりにあまり良いイメージがなく、出来れば他のメーカーにしたかったです。)
数社に絞ってから家電量販店でフローリングとカーペットの掃除を試させて頂いたところ、通常モードでの吸引力はダイソンと1社が良くて、強モードはダイソンが圧倒的にキレイに掃除出来ていました。(18年現在の筆者の体感)
ペットがいてカーペット(ラグ)も一部ある我が家は強モードの吸引力も重要なためダイソンに決めました
 
機種については家の床ほとんどがカーペットだったり、長毛のペットをたくさん飼われている場合はAnimal+(アニマル)やAbsolutepro(アブソリュート)を検討されてもいいかもしれません。我が家は9割の床がフローリングで、比較的毛の抜けにくいのでダイソンⅤ10フラフィーに決めました。(Dyson Cyclone V10 Fluffy)足りない付属ノズルは後から別売りを買えますし迷ったらフラフィーでいいのではないでしょうか(^^)

    整理すると、私がダイソンに決めたのは

  • 運転時間が長い
  • 体感で吸引力がダントツだった
  • この2点が決定的で、さらに試して意外と良かったのが

  • 甲高い音を想像していたのに気にならなかったこと
  • キャニスター型に比べたら持ち手部分の重さはあるけど、負荷のかかる場所がちょうどよかったこと
  • (他メーカーの軽量機種は軽すぎてスカしちゃう感じの物もありました。軽量で女性向けのはずが余計に負荷が…)

面倒でしたがやはり実際に見て触ってみないとわからないことがたくさんあったので店舗に行って良かったです。時間があればぜひ行かれてください。

ダイソンの掃除機って本当にいいの?

購入してみて普通の段ボールの中に商品の段ボールだったので厳重で安心しました。

    開封してみると
    見た目:存在感があり、色が派手でインテリアとしては家になじまない。だけど無骨な最新テクノロジー感があってカッコイイ
    重量感:試してわかっていたが持ち運びは本体とヘッドが重く、不安定な印象
    大きさ:箱から出したら意外と小さいと思っていたのに、出してみて組み立てたら急に大きく感じた
    匂い:若干プラスチック臭がある程度
    収納高さは必要だけど面積が明らかに減った。高さが取れなければノズルを取って収納すれば良さそう

メリット

    使ってみた結果
    音:店舗ではわからなかったけど、普通モードは今まで使っていた掃除機より断然小さい
    重量感:初めに手に取った時より実際に掃除した方が気にならない
    大きさ160センチほどでベストなノズルの長さ(カーペットで往復させる時は少しかがむ程度)
    排気:匂いがしない!感動!大げさかもしれないけど空気清浄機なの!?ってくらい感動しました。古いせいか紙パックだと後半は息苦しかったので嬉しいです。

充電の持続時間何分使用可能か調べました。

    1回のフル充電で、2段階目の通常モード+強モードを3分ほど

  • 普段の掃除:16帖と洗面・トイレを20分ほどの掃除を2~3回(=通常モード約50分+強9分使える)
  • 時々の全部屋掃除:42帖と階段・収納・洗面・トイレで50分ほど1回
    その他

  • コンセントの抜き差しと収納がなくなることで毎回約10分の時短になった
  • 普段の掃除 30分→20分/時々の全部屋掃除で1時間強→50分

  • 本体が転ぶこと・物にぶつかることが無いのでイライラがなくなった
  • 途中で物を移動する際も立てかけて置けるのが地味に便利
  • 布団専用掃除機がいらなくなった。
  • 付属ブラシで掃除したら粉ボコリが大量に取れ、しかも布団掃除機より排気がキレイ!なので、天気などを気にせず布団掃除が出来る。
    (布団掃除機は排気が最悪でマスクをしても喘息のような重い咳が出てしまっていたり、部屋に排気が残るので天気のいい日に窓を解放しないと出来なかった)

  • スティック型全般に言えるのかもしれないけど、キャニスター型より収納場所から取り出すのが楽になった
  • ダストカップにゴミが溜まるのを見ると掃除した感、達成感が味わえて楽しい!

満足度を底上げしてくれています(^^)
色んなメリットがあるけど、個人的には時短と排気のキレイさが日々実感する魅力です。

デメリットと出来る対策

  • 強モードにすると音が大きく・高くなる
  • →個人的には驚くけどイライラしないから対策してません。耳栓するほどではないかな

  • 排気が顔に当たる
  • →当たるのは変えられないので排気のキレイさを保つようにしています。フィルター掃除(乾拭きかアルコールで湿らせたキッチンペーパーで拭く)をして汚れないように気を付けています。半年ほど使ったら最初ほど気にならなくなってきました。

  • ゴミ捨ての際にホコリが舞う
  • →スーパー袋かキッチン袋をかぶせてダストカップを開ける。時々使わない歯ブラシで細かい粉ボコリを落とす。の2点で対応していて室内でも問題ないです。だけど出来れば外に出たい。(喘息やアレルギーの方は粉ボコリに注意)

  • ヘッドが重く地面から浮かせると物にぶつけやすい
  • →気を付けるしかない。慣れでぶつけることは減ったし気にならなくなってきたかなと思います。

  • ヘッドが大きく隅まで掃除出来ないことがある
  • →気になったら付属ノズルで対応しています。

  • フィルター掃除(半年~年に1回)がめんどくさい
  • →フィルター掃除がいらない紙パック式に比べて断然サイクロン式の不利。めんどくささが嫌なら対策は紙パック式を買うしかないけど私は紙パック式に乗り換えるほどフィルター掃除が面倒ではなかったです。水洗いして乾燥させるだけでスッキリです。

  • バッテリーの寿命が短い(2~3年)
  • →実家で3年目のダイソンがやはりバッテリーが短くなってきていると言っていました。寿命に関係するのは充電回数なので少しでも充電回数を減らすようにしています。普段の掃除は2~3回に1回充電、時々の全部屋掃除は1回で充電しています。(リチウムイオン電池は使い切ってから充電する必要はありません。)

  • 壁などに立てかけられるが、倒れて床が傷ついた
  • →出来るだけ凹凸のある所に立てかけ、角度を注意する。

こんな風に対策していると特にデメリットと言うデメリットは感じません。しいて言うなら対策できない顔に当たる排気とボミ捨てのホコリが減ったらいいのになぁ、という程度で大満足です。

評価のまとめ

ダイソンに限らず基本的にスティック型の吸引力は低いフィルター掃除やダストカップのゴミ捨てなど掃除機のお手入れがめんどくさいことを知った上で日々の手軽に掃除できて時短出来ることが個人的に最大のメリットです。しかも掃除した達成感も感じられます。
爆発的に人気が出た理由も上記のメリットが賢く時間を使いたいと思う人や狭小住宅に住む人の需要に合っていたからだと思います。
数年前までは音がうるさい割に吸引力低いと良くない口コミもよく聞きました。ですが、その頃離れてしまった方も今なら反応が違うのではないかと思います。
おそらく今後もダイソンを筆頭にスティック型コードレス掃除機は人気が続くと思います。むしろ人気が続いてくれないと改良されていかないので困ります。それくらい一度手にしてしまうと楽で手放せません。

アパートなどで小回りを求めているならヘッドの小さい紙パック式の方もオススメできます。喘息やアレルギーでお手入れが不安な方は紙パック式で純正の紙パックを使用するのが安全かと思いますが、いずれにしても一度家電量販店で試されてくださいね。
長々とありがとうございました。

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